翌日は足を伸ばし、嵐山へ
嵐電に揺られて辿りついたのは天龍寺
ただ管長が亡くなられ、式の準備に大わらわだったので、
庭園だけ散策しつつも、式の会場もしっかりウォッチ。
当然の事ながら長い戒名で、天龍という文字も入り、故人の偉大さや貢献等
感じずにはいられませんでした。
大覚寺では、襖絵や庭園に池と、見るものがたくさん。

昼食は西源院で
世界遺産龍安寺の中の一角にあるお店。
名物・七草湯豆腐はお豆腐の他に水菜や人参、椎茸等7種類の具が入っています


結構大量で、しかも美味しいので、
小鉢等がついてくる精進セットまで頂かなくても、
お腹いっぱいになりますよ

世界遺産の中でお食事できる機会はそうないと思うし、
拝観だけでは見れない庭園の景色も見れるのでオススメです。
こちらの龍安寺には、外国人に人気の「ロックガーデン」と呼ばれる庭園があります


16?個の石が、写真1枚では納めきれない上、
16個数え切れないのです(私は15個まではわかったけれど・・・)
でもこちらの枯山水は私の好みではなく、
大徳寺・龍源院の庭園

の方が、好みです


お夕飯は「ぐろっと」へ
コスパ良く京料理をと思うなら、オススメのお店です

付 出 し : ふぐの煮こごり

京都来て良かったぁ〜〜と思った味

お酒がすすむ一品でした

前 菜 : 焼胡麻豆腐の吸物仕立

胡麻豆腐が焼いたことで香ばしくなり、美味しいお出汁によくマッチされてます

うにもお椀の中で崩しても良し、そのまま胡麻豆腐と頂いても良しなお味

また食べたいです

向 付 : 二種盛り

もう一声な感じです。。
蒸 し 物 : 蕪蒸し

パパが食べたがっていた白あんベースの一皿

かぶらが蒸した事でシュワシュワしていて、
あんにからめてもしつこくならず、さっぱり頂けます

美味しい〜〜

八 寸 : 七種盛り

お品書きを見たとき、てっきり煮物と思ったので、ビックリした一皿

どれも美味しいけど、イチオシが下段真ん中のふぐの唐揚げ

フワ〜ンとして、旨みぎっしり

焼き物 : 寒鰤の柚子味噌田楽

柚子味噌とぶりの濃厚さを和らげる千枚漬?が絶妙

強 肴 : 京風 冬野菜の小鍋

この油揚げががんものような肉厚さで、大豆も生きてるし、
かなり美味しい

豆腐もやっぱり良いお味

お野菜もシャキシャキです

ご 飯 : 鶏ご飯の庵かけ

温泉卵を崩して、庵にからめて頂くのですが、ホッとする味
トッピングの牛蒡も良いアクセント

デザート : 三種盛り

プリンに黒豆?のアイスにお餅。
普通です。

店主の方とお話したかったのですが(前日のフレンチレストランでサーバーさんと話した3者の共通のネタがあったので)、
一人でお料理を切り盛りされているようで、忙しそうにしていたので、
声をかけれませんでした。。残念です。。。
よく気がつく店主さんなので、その心がサーバーの人たちにも伝わってお酒や料理の知識をブラッシュアップさせれば、
もっと良いお店になるのにと思いました。

おまけ

ブランジェリー・ルークのパン

東京にも進出した京出身の人気イタリアン「イル・ギォットーネ」に卸しているパン屋さん
パンはフワフワモチモチで、前回の蕎麦と同様柔らかめ。
柔らかいパンが好きな人は、素材も生かされていて好みだと思います。
京都は食感が柔らかいほうが好まれるのでしょうか??
私は蕎麦もパンも硬めが好きなので。。。